うつ病は気づきにくい病気~早期に改善策をウツ~

苦しそうな女性
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もしかしてうつ病?

こんな症状に御注意

サラリーマン

最近元気がなく憂うつな気持ちが続いていませんか。「仕事が忙しかったから」「いやなことが続いたから落ち込んでるだけ」と自分で判断してしまいがちです。しかしその症状、実はうつ病によるものかもしれません。 意欲がわかない、何をするのも億劫、落ち込んだ気持ちが回復しない等、心に感じる症状があります。また肩こりがひどい、頭痛、お腹の不快やめまい等、体に現れる症状もあります。ひどい場合ではイライラがつのり大量に飲酒してしまったり、自死に対する願望が強くなり最悪のケースに至る場合もあります。 そうならないためにも「うつ病かな」と思ったら、まずはセルフチェックしてみましょう。書籍やインターネットのサイトでは、チェックシートがあります。早期に自分の状態を認識するのに役立ちます。

うつ病は病気です

うつ病は近年ではめずらしい病気ではなくなりました。しかしまだ正しく認識されているとは言えません。「気の持ちようだ」「気合が足りないからだ」と、本人が思い込んだり周りがそういう目で見たりと、誤解されがちです。 しかしうつ病は病気です。他の病気同様に早期に自覚を持ち、適切な対処が必要とされます。前述のような心や体の症状が続いたり、セルフチェックであてはまるようなら、病院を受診しましょう。心療内科や精神科で診察してもらえます。医師は患者の状態を把握した上で、個々に適した薬を処方してくれます。 薬の服用だけでなく、無理せずリラックスした生活を送ることも治療には大切です。あせらず長期的にみてしっかり治すことで、再び明るい毎日が戻ってくるでしょう。